ドイツ言語理論研究会(GLT)、2月18日(土)14:00から東大駒場で開催
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ドイツ言語理論研究会(GLT)が、2017年2月18日(土)14:00~に、
東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館4階、コラボレーションルーム4にて開催されます
(参照:キャンパスマップ|東京大学(駒場))。
1.発表 井坂 ゆかり(東京外国語大学大学院)
「コーパス調査に基づく動詞 bedauern と対格の相関詞 es についての考察」
2.読書報告
高畑 明里(東京大学教養学部地域文化研究ドイツ研究コース)
Brandt, Patrick & Eric Fuss (2014): “Most questionable pronouns: Variation between das- vs. was-relatives in German.”
Linguistische Berichte 239, 297-329.
当日は、18号館入り口が閉じられていますので、入り口右側にある学内フォンかお電話から、コラボ4にお電話ください(コラボ4の番号は学内フォン横に掲示されています)。
終了後に懇親会も予定されています。