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ゲルマニスティネンの会関東支部2019研究発表会

ゲルマニスティネンの会関東支部2019研究発表会が11月10日に学習院大にて開催されます。
Die Tagung von Germanistinnen-no-kai (Kanto-Zweig) findet am 10. November 2019 an der Gakushuin-Universität statt.

来る11月10日(日)の14時から18時に、学習院大学目白キャンパス北二号館10階大会議室にて、ゲルマニスティネンの会
関東支部2019研究発表会が開催されます。プログラムは以下の通りです。

第一発表:白井智美(東京大学大学院研究員)「言語と思考について ー ことばは何を意味するのかー」
第二発表:鈴木芳子(翻訳家)「ショーペンハウアーとトルストイの『アンナ・カレーニナ』」
第三発表:落合直子 (筑波技術大学非常勤講師)「異文化は楽しいーミニマム・ドイツ語ワークショップ」

今回は言語学、文学、ドイツ語教育の三分野での発表会です。会員の皆様以外にも、大学院生、学部生、非会員の参加を心より歓迎致します。参加費は無料です。当日は、日曜午後のため建物がロックされていますので、昨年と同じく13時55分に北二号館の入り口前に御参集下さい。
遅れてお出でになられる方は世話人に事前にご連絡になり会場入り口ポスターに記された世話人の携帯番号で呼び出しをお願い致します。

会場(学習院大)の都合で参加者の事前確認をさせて頂きますが、お聞きになりたい発表だけの参加でも大丈夫です。
出欠のご連絡は11月2日 (土) までに落合直子宛(n-ochiai (A T) msj.biglobe.ne.jp) (A Tは、アットマーク)に、以下のフォーマットでお願いします。

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氏名:

研究会: 参加 不参加

懇親会: 参加 不参加
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