「僕たちは希望という名の列車に乗った」(5/17-23)@ヒューマントラストシネマ有楽町
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ドイツ映画祭 Horizonte 2019 の時に紹介した映画「僕たちは希望という名の列車に乗った」(Das schweigende Klassenzimmer)が、5月17日から5月23日までの予定で、ヒューマントラストシネマ有楽町で上映中です。
詳細は、僕たちは希望という名の列車に乗った | ヒューマントラストシネマ有楽町 をご覧ください。
同サイトの最初のキャッチの部分だけを引用しておきます。
「すべては、たった2分間の黙祷から始まった――なぜ18歳の若者たちは国家を敵に回してしまったのか?ベルリンの壁建設の5年前に旧東ドイツで起こった衝撃と感動の実話」
ベルリン国際映画祭2018年でも上映され、
Berlinale | Jahresarchive | 2018 | Programm – Das schweigende Klassenzimmer に紹介されています。日本の公式サイト 映画「僕たちは希望という名の列車に乗った」公式サイト 2019年5/17公開では、トレーラを見ることができます。監督・脚本はラース・クラウメ(Lars Kraume)、イタリア生まれのドイツ育ち、これからも注目です。