2019年10月20日(日)、ドイツ文法理論研究会第101回研究会(成城大学)
Am 20. Oktober 2019 findet der 101. Workshop vom Arbeitskreis für deutsche Grammatik an der Seijo-Universität statt.
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秋の日本独文学会に合わせて、ドイツ文法理論研究会の第101回研究会が、2019年10月20日(日)13時15分から16時に、
成城大学3号館321教室で開催されます。
場所は、アクセス|成城大学 をご参照下さい。
プログラムは以下のようになっています。
13:15 – 14:45
講演: 廣瀬 幸生 氏(筑波大学)
表題:「主観の客体化 ─ 他者の思いをどのように受け止め,伝えるか ─」
14:45 – 15:00 休憩
15:00 – 16:00 研究発表
発表者: 岡本 順治 氏(学習院大学)
表題:「「言語使用の三層モデル」に基づくドイツ語心態詞の説明可能性」
講演、ならびに研究発表の概要は、2019年秋の研究発表会| ドイツ文法理論研究会 をご参照下さい。