「壁のうしろへ:東ドイツ映画祭」が2月18日、19日(筑波学院大学にて)
DDR-Filmfestibal an der Tsukuba-Gakuen Universität, 18. bis 19. Februar 2023.
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来る2月18日(土)、19日(日)につくば市にある 筑波学院大学 で、「壁のうしろへ:東ドイツ映画祭」と題された映画祭が開催されるという案内が届きました。開催主体は、筑波学院大学国際リベラルアーツコースの方々です。
以下は、送付されてきた案内文の一部です。
この度、筑波学院大学の国際リベラルアーツコース(ILA)主催によるイベント「壁のうしろへ:東ドイツ映画祭」が2月18日、19日の週末に開催されることとなりました。東ドイツで作成された多くの映画、例えばJakob der Lügner, Ich war neunzehn, Berlin – Ecke Schönhauser, Die Architekten, Jahrgang 45、その他いくつかの子供向けの映画も上映される予定です。(いずれもオリジナルのドイツ語音声に日本語/英語の字幕が付きます)
本イベントは無料で、どなたでもご入場頂けます。ポップコーンや本場ドイツのおつまみ(ソーセージやサイダーなど)の用意もございます。イベントの詳細、スケジュール、登録方法についてはこちらの 映画祭公式ホームページ をご覧ください。