9月30日(日)、ドイツ文法理論研究会第100回研究会(名古屋大学東山キャンパス)
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秋の日本独文学会に合わせて、ドイツ文法理論研究会の第100回目の研究会が、2018年9月30日(日)13時15分から16時に、
名古屋大学東山キャンパス 全学教育棟C22教室で開催されます。場所は、
アクセス|名古屋大学スーパーグローバル大学創成支援事業 をご参照下さい。
プログラムは、13:15 – 14:45 講演, 14:45 – 15:00 休憩、15:00 – 16:00 研究発表となっています。
今回は、斎藤 衛 氏(南山大学)による講演:「転送の単位と言語間変異-移動と束縛における局所性をめぐって」があり、
研究発表は、白井智美 氏(ミュンヘン大学)による「日独空間表現の分析における「話者の(非)客体化」が予定されています。
ドイツ語、日本語、言語学などに関心のある方ならどなたでも参加できます。
講演、ならびに研究発表の概要は、2018年秋の研究発表会| ドイツ文法理論研究会 をご参照下さい。