ドイツ映画祭 Horizonte 2019, 3月8日から15日まで(Goethe-Institut, Tokyo: Eurospace)
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ゲーテ・インスティトゥート東京は、
German Films と、ユーロスペース (渋谷) の協力のもとに、
ドイツ映画祭 HORIZONTE 2019 – Festival des deutschen Films を3月8日から15日までの期間に開催します。
今回は、「8本の劇映画と2本のドキュメンタリー映画」がユーロスペースで上映されます。
チケットは、すでにオンラインで前売りされています。
詳細は、ドイツ映画祭 HORIZONTE 2019 | Goethe-Institut Japan をご覧ください。
上映作品に関するサイトを以下にもリンクしておきます。
『ロミー・シュナイダー ~その光と影~』(3 Tage in Quiberon | Offizielle Webseite)、
『父から息子へ ~戦火の国より~』 (OF FATHERS AND SONS – DIE KINDER DES KALIFATS)、
『僕たちは希望という名の列車に乗った』 (Das Schweigende Klassenzimmer im Kino)、
『未来を乗り換えた男』 (映画「未来を乗り換えた男」公式サイト 2019年1/12公開)、
『キャスティング』 (CASTING | Ein Film von Nicolas Wackerbarth | Offizielle Website)、
『プチ・ブルの犬』 (SELBSTKRITIK EINES BÜRGERLICHEN HUNDES)、
『希望の灯り』 (映画「希望の灯り」公式サイト 2019年4/5公開)、
『明日吹く風』 (Whatever Happens Next – Der Film)、
『マニフェスト』 (Trailer & Kritik: Cate Blanchett in „Manifesto“ | WELT)、
『ソーシャルメディアの“掃除屋”たち』 (THE CLEANERS)
この映画祭の期間、映画監督のエミリ・アテフ(Emily Atef)、
ラース・クラウメ(Lars Kraume)、
トーマス・ステューバー(Thomas Stuber)、それに
『未来を乗り換えた男』と『希望の灯り』の主演、フランツ・ロゴフスキ(Franz Rogowski)
が来日して「それぞれの作品の見どころを紹介」する予定です。
予定の詳細は、Horizonte 2019 – Schedule (PDF) | Goethe-Institut, Tokyo や、
Goethe_ドイツ映画祭2019フライヤー(PDF) | Goethe-Institut, Tokyo をご覧ください。