ドイツ言語理論研究会(GLT)、6月29日(土)14:00から東大駒場で開催
GLT-Workshop findet am 29.06. 2019 an der Universität Tokyo (Komaba) statt.
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久しぶりに、ドイツ言語理論研究会(GLT)が開催されます。
場所は、東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館4階のコラボレーションルーム2です。
(キャンパスマップ(施設配置図) | 東京大学駒場 をご参照下さい。)
発表1
発表者:渡邊大祐氏(東京大学大学院 総合文化研究科 言語情報科学専攻)
タイトル:ドイツ語の am 進行形について
発表2
発表者:高橋美穂氏(東北大学 高度教養教育・学生支援機構)
タイトル:「使役」と「被害」が重なる構文―自由与格・have使役・「―させ」使役の比較
当日は、18号館入り口が閉じられていますので、入り口右側にある学内フォンかお電話から、コラボ2にお電話ください。
(コラボ2の番号は学内フォン横に掲示されています。)
オープンな研究会ですので、興味のある方は奮ってご参加ください。