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6月9日(日)、ドイツ文法理論研究会第100回研究会(於:学習院大学)

6月9日(日)、ドイツ文法理論研究会第100回研究会(於:学習院大学)
Der 100. Workshop des Arbeitskreises für deutsche Grammatik findet am 9. Juni 2019 an der Gakushuin-Universität statt.

昨年の秋の研究会が突然の台風襲来で中止になった結果、ドイツ文法理論研究会第100回研究会 が、2019年6月9日(日)13時15分から16時に、
学習院大学目白キャンパス 西1号館 106教室で開催されることになりました。場所は、
アクセスマップ|学習院大学、および
キャンパスマップ | 学習院大学 をご参照下さい。
プログラムは、13:15 – 13:30 総会、13:30 – 15:00 講演, 15:00 – 15:10 休憩、15:10 – 16:00 研究発表となっています。
今回は、斎藤 衛 氏(南山大学)による講演:「転送の単位と言語間変異-移動と束縛における局所性をめぐって」があり、
研究発表は、白井智美 氏(東京大学人文社会系研究科研究員)による「空間表現の分析における「空間の客体化」について」が予定されています。
ドイツ語、日本語、言語学などに関心のある方ならどなたでも参加できます。
講演、ならびに研究発表の概要は、2019年春の研究発表会| ドイツ文法理論研究会 をご参照下さい。

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