「ドイツの”記憶の文化”を考える」第4弾、学習院大で開催(8/5)
„Erinnerungskultur in Deutschland“ und die Aufführung eines Dokumentarfilms an der Gakushuin-Uni (am 5. August 2019).
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来る8月5日(月)午後2時~5時(午後1時30分開場)に好評のシリーズ第4弾、「ドイツの”記憶の文化”を考える」が開催されます。
会場は、学習院大学 北2号館(文学部棟) 10階 大会議室。
今回は、ドキュメンタリー映画「ハトは泣いているー時代(とき)の肖像ー」が上映され、その後、ディスカッションが予定されています。
今回も、『忘却に抵抗するドイツ』著者・岡裕人さんが参加されます。興味のある方はどなたでも参加できますが、参加希望者は、8/5(月)ドイツの”記憶の文化”を考える から申し込みをしてください。
定員50名を予定しています。参加費は、無料、主催は、学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科、共催は学習院大学文学会とNPO法人ホロコースト教育資料センターです。