２つのドイツ語学の講演：場所：慶応大学三田キャンパス、日時：9/6 14:00～17:15
Zwei Vorträge an der Keio Universität (Mita) am 06.09. 14 Uhr bis 17:15 Uhr
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来る2023年9月6日（水）に慶応大学三田キャンパスで２つのドイツ語学の講演があります。慶應義塾大学特別招聘教授でパッサウ大学特任教授であるProf. Dr. Thomas A. Fritz 氏と、マインツ大学教授で日本独文学会第49回語学ゼミナール招待講師である Prof. Dr. Damaris Nübling 氏による講演です。

講演はどちらもドイツ語で行われます。奮ってご参加ください。

日時：2023年9月6日　14:00 ～ 17:15
場所：慶應義塾大学三田キャンパス南校舎412室

三田キャンパス：アクセス：[慶應義塾]　（キャンパスマップの４の建物です。）

使用言語：ドイツ語
プログラム：
14:00 ～ 15:30
講演者：Prof. Dr. Thomas A. Fritz （慶應義塾大学特別招聘教授・パッサウ大学特任教授）
講演題目：„Im Anfang war das Wort!“ … „Im Anfang war die Tat!“ Zur Konzeptualisierung agentiver und deskriptiver Modalität

15:45 ～ 17:15
講演者：Prof. Dr. Damaris Nübling（マインツ大学教授，日本独文学会第49回語学ゼミナール招待講師）
講演題目：Seminararbeit oder Seminarsarbeit? Wegen dem oder wegen des? Grammatische Zweifelsfälle als Indizien für Sprachwandel