教員紹介

小林 和貴子こばやし わきこ

小林 和貴子 (こばやし わきこ) 教授

専門分野

ラジオドラマ、第二次世界大戦後のドイツ文学、放送史

現在取り組んでいる研究テーマ

聴覚メディア文化史としてのラジオドラマ史

主要著書・論文

  • Paradigmenwechsel des Hörens. „Fünf Mann Menschen“ von Ernst Jandl und Friederike Mayröcker. 日本独文学会『ドイツ文学』第142号、2011年、166-182頁。
  • Medienkritik im Hörspiel der 1950er Jahre. In: Kazuhiko Tamura u.a. (Hrsg.): Schauplatz der Verwandlungen. Variationen über Inszenierung und Hybridität. München (iudicium) 2011, 48-66.
  • 『ようこそファンタジーの世界へ — Reise nach Fantasia』 同学社、2011年。(共編著)
  • Unterhaltung mit Anspruch. Das Hörspielprogramm des NWDR-Hamburg und NDR in den 1950er Jahren. Münster (LIT-Verlag) 2009.
  • „Eigentlich bin ich ein Hörspiel- und Kurzgeschichtenmann“ – Aus der Korrespondenz zwischen Hildesheimer und Schwitzke.Online-Artikel der Forschungsstelle Geschichte des Rundfunks in Norddeutschland. 2009.
  • 「1950年代におけるラジオドラマの文学化」慶應義塾大学独文学研究室『研究年報』第26号、2009年、12-31頁。

所属学会

日本独文学会

近年の主要講義・演習

  • 文学・文化入門ゼミナール:ドイツ文化史の大まかな流れ
  • 文学・文化コースゼミナール:詩とともに辿るドイツ文学史
  • 現代地域事情コースゼミナール:ドイツ人の一生/Deutschland im Laufe des Lebens
  • ドイツ文学演習:ジャンルとしてのKrimiの系譜

文学部で/私のゼミで学ぶ人たちへ

みなさんがドイツ語圏文化学科に入学することになった背景は様々でしょう。 とにかくドイツが大好きという人もいれば、偶然です、なんてケースもあるかもしれません。 大学で学ぶべき一番大切なことは、自分で考えることができるようになることだと思います。 ドイツを例に、思考のトレーニングを始めましょう。 ドイツの社会や文化には、日本と類似したところもあれば根本的に違うところもありますから、意外な発見が待っていますよ。 学問といっても堅苦しく身構える必要はありません。最初は単なる思いつきでいいのです。 例えばある映画を見て、あるいは本を読んで面白いと思ったら、なぜそう感じたのか考えてみましょう。 逆につまらなかったら、それはなぜ? 学問では、日常生活の中から湧いてくる疑問が重要になってきます。 主観的な印象や感想を、客観的な説明や問題提起につなげるにはどうしたらよいか、様々な題材を例に授業で考えていきましょう。

教員一覧

  1. 伊藤 白

    准教授
    現代ドイツ文学、ドイツの図書館制度

  2. 大貫 敦子

    教授
    芸術・文学理論

  3. 岡本 順治

    教授
    ドイツ語学、認知言語学、言語理論

  4. 小林 和貴子

    教授
    聴覚・音響芸術、現代ドイツ文学、メディア論

  5. 清野 智昭

    教授
    ドイツ語学、コーパス言語学、応用言語学

  6. 高田 博行

    教授
    ドイツ語学、ドイツ語史、歴史語用論、歴史社会言語学

  7. トーマス・ペーカー

    教授
    近代ドイツ文学、亡命研究、文化論

  8. 白井 智美

    助教
    ドイツ語学

  9. 松林 伶奈

    副手

  10. 岩本 直樹

    副手

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